2010年6月30日水曜日

徒然0630

少し前に風邪をひいて以来、娘の咳と痰絡みがずっと続いていることから、かかりつけの病院が近くの大病院を紹介してくれたらしい。

別段、深刻な症状ではないのだが、念のために設備の充実している病院で一通り調べてもらってきたらどうか?という提案らしい。検査結果で何事もないと確証を得られれば安心できるだろうという意味合いが強い。聞けばその病院では幼児用のレントゲンも撮れるほか、バイオ検査なるものも出来るとのこと。

幼少の頃は比較的身体が弱く、よく病院の世話になることが多かった僕だが、バイオ検査なんてものは聞いたことがない。バイオ粒子反応でも検知出来るんだろうか?さすがは関東の大病院といったところか。

パソコンなどの精密機械がたった数年で目まぐるしい進歩を遂げているように、医療も日々進歩を重ねているといったところか。そりゃあ数十年あれば僕の知らない検査方法も出てくるのだろう。

何にせよ我が子の為なれば、断る理由はさらさらないので是非検査を受けてくるようにうながした。

正直、バイオ検査なるものがどんな検査なのか気になるからという理由が大きいのだが、それはここだけの話。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...