2011年6月30日木曜日

徒然0630:事なのだ。

始まりがあれば終わりがあるのは当然の事だ。

震災後やっと見つけて購入したフルグラのココナッツミルク味(期間限定品)も、今朝でついに食べきってしまった。明日から通常のフルグラとなる。

始まりがあれば終わりがあるのは当然の事だ。

僕と同時期に入社した彼も、本日付けでついに退社してしまった。明日から社内が少し広くなる。

始まりがあれば終わりがあるのは当然の事なのだ。

だが、哀しいものは哀しいし、淋しいものは淋しいのだ。それも当然の事なのだ。

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2011年6月29日水曜日

徒然0629:ことにする。

今期アニメでずっと見続けてるのは「あの花」「タイバニ」「神のみ2」「ファイヤーボール」「アザゼルさん」「変ゼミ」「日常」といったところで、真っ先に視聴決定した「いろは」は録画失敗して以来、観るのを躊躇っている。

エンマ君は録画し続けているものの1話目を観た時のこれでもかと言わんばかりの昭和臭が少々キツくて後回しになっている。というか観てるアニメ2本がそのまま2クール目に突入するので、来期アニメの事を考えるとかなり厳しい状況だと思われるぐぬぬ。


ちなみにドラマの方はと言うとJin先生とBOSSを録り置きしてあるのだが、こちらは嫁と一緒に消化しようと思っているので余計に観る機会がなさそうだ。

子供が起きている時はまず観ることは出来ないし、平日は僕の帰宅時間が壊滅的。週末夜は子供の寝かしつけに巻き込まれて一緒に寝てしまい、寝室から帰還出来ないことが多々である。

今期ドラマの視聴は断念しようかと思いつつ、これってそれどころか夫婦間のコミュニケーションすら危機的状況なのではという考えが頭に浮かびそうになったので、この話はもう止めることにする。



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2011年6月28日火曜日

徒然0628:のです。

おじさんおじさんとりあえず、その背負った馬鹿デカいリュックをですね、肩から下ろしてあげるとですね、この満員電車内ではそのような不快な思いをせずに済むと、僕は思うのです。
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2011年6月27日月曜日

徒然0627:終わっていない。

今日は会社の携帯電話を一斉リニューアルするということで朝から取り上げられていたおかげでスムーズに仕事がはかどったような気がする。

一番ラクだと感じたのは外出中の時で、手元に資料がない状態で対応に追われたりすることもなく、気楽な電車移動が出来た。携帯電話の普及のおかげで当然便利になった世の中だが、その代償として失った物もあるのだろうなと改めて考えさせられる瞬間だった。

打ち合わせが長引き、定時後の帰社となったが、ほとんどの社員が会議室に集まり打ち合わせをしている様子。よく見ると機種変した携帯電話を片手に使い方を話し合っていた。

おいおい、大の大人がたかが携帯電話ごときに何でそんな事になっているのだと笑ってしまったが、「何をのんきに構えてるの!君の分のiPhoneもあるんだから早くこっち来て設定しなよ!」と言われ一気に事態は急変。その後3時間に及ぶ格闘の末、今現在、とりあえず帰路に着いている。

設定はまだ、終わっていない。
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2011年6月25日土曜日

徒然0625:いよなぁ。

先日のあの花の最終回は顔をグシャグシャにして泣いた。涙が止まらなくて干からびるかと思うほど泣いた。

泣くという行為は自分にとって、最も効果あるストレス解消法の一つだと思っている。

だから、精神的に追いつめられた時やどうにも辛くて苦しい時は単純に声を出してわんわんと泣いてしまえば簡単に楽になれるのだろうけど、不思議なもので自分に関わることであればあるほど、どんなに苦しくても哀しくても、全く涙が出て来ない。

だけど、対象が自分以外のものになると面白いほど簡単に泣いてしまう。それこそ周りの目がなければわんわんと泣いてしまう。アニメや漫画だと特に簡単に泣いてしまう。

ただでさえ現実逃避の手助けをしてくれているアニメや漫画達が、このように泣くきっかけまで与えてくれて、さらなるストレス解消の手助けをしてくれることに僕は心から感謝したい。


だけど、女の子のあだ名に「あなる」はないよなぁ。

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2011年6月23日木曜日

徒然0623:くたばれ加齢臭。

本日発売のPSP版シュタインズゲートはとりあえず見送り。パタポンあるし、身の回りが落ち着いてから改めて購入検討しようと思う。…本当はすぐにでもプレイしたいのだけれども。


先日、ふと思い立って腕時計を購入した。たまたま別件でAmazonを開いていたら見かけてしまい、その見た目と安さで即ポチッてしまった次第。

普段は腕時計なんて付けずにケータイの時計機能で用を足すのだけれど、シチュエーションによってはケータイを取り出して確認するという行為が失礼にあたったり、違反行為にあたったりすることもあるので、持っていることに越したことはないという判断に至った。

ビジネス用の時計は、ベルト部分が昆布のような異臭を放つ素敵な物を持っているのだがオフ用のは10年以上前に買ったG-SHOCK以来、持っていなかったので配送されるまで非常に楽しみでワクワクした。

基本的には週末休み程度にしか着ける機会はないのだが、異臭に気を付けるべく清潔に使用していこうと思う。くたばれ加齢臭。


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2011年6月22日水曜日

徒然0622:所存だ。

自分はバイセクシャルなのだという意味の発言を課長がさらっと報告してきたので、思わず「そうなんですか~」と聞き流してしまった。

どちらにせよ、カミングアウトされた僕含む一部の社員達は別に何と言うこともなくて、どんな嗜好や価値観があろうが我々の事を第一に考えてくれる、信頼出来る上司に変わらないのだからという意見で一致した。この点においては僕は良い仕事仲間に恵まれたのだと心から思う。

だから僕たちは、ネット上に転がっていたゲイ動画ウィルスのトラップにかかった課長の自宅PCを全力で救ってあげようと思う所存だ。
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2011年6月21日火曜日

徒然0621:隠れた名作。

空いた時間を見つけては黙々とパタポン3をやっている。

パタパタパタポン

ポンポンパタポン

基本的な操作は1の頃から何も変わらず、だがそれがいい。キモかわいい見た目とは裏腹に、パタポン自体のストーリーは何気に重く感じる。そこが僕の気に入っている理由の1つでもある。

何があるのかも分からない「世界の果て」に希望を見出だし、信じて突き進むパタポン族に対し、その針路に居を構えるがゆえ、侵略されまいと行く手を阻む敵対種族。第一作目においては特に、パタポン族が正義であるとは僕は決して思わない。

それぞれの種族がそれぞれの正義を信じて戦っているのだ。そこを付け入られ闇に堕ちた者がいただけ。僕はそう解釈している。

そんなパタポンもかれこれ三作目となった。

前述通り基本的なシステムは何も変わらないが、通信プレイと育成がより楽しくなる要素を増やしたことで、とことんやり込めるようになった。武器強化の過程において、一定レベルを越えると名前を付けられるのも楽しい(画像参照)。ストーリーも相変わらずで、単純な幸せなど、そこにはなかったどころか悲劇から始まったほど。


まだ手に入るか分からないが体験版もあるので、リズムゲーに抵抗なければ是非、狩りの手を少し休めてプレイしていただければと思う。

パタポンはそんな、隠れた名作。





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2011年6月20日月曜日

徒然0620:うまでもない。

土曜は父の日のプレゼントのお返しに、娘と二人でゴーカイジャーショーを観に東京ドームシティまで行ってきた。ほぼ毎週ニチアサ観ているせいで、というか僕の英才教育の賜物でヒーロー物が好きな娘である。

しかし30分程度のショーとはいえ初めての観劇なわけで、飽きて騒ぎ出すことも想定して覚悟はしていたものの、むしろ食い入るように観入っていたので驚いた。思わず寝ているのではと顔をのぞきこんだしまったほどだ。

しかしそれも仕方ないほどショーは素晴らしいものだった。当然の事だが僕が今まで観てきたデパートの屋上でやっているようなショーとは違い、舞台を所狭しと暴れ回るその姿は圧巻の一言で、感極まって泣きそうになってしまったほど。行ける機会ある方は是非とも行くことをお薦めしたい。


そんなこんなで、至近距離でゴーカイジャーに会えた娘は、これまで以上にゴーカイジャーにハマッてしまったようで、帰りは入場時にもらった下敷きとコスプレ記念写真入りのキーホルダー(有料)を後生大事そうに手に持っていた。時折ドヤ顔で僕に見せてくる姿を見て、来て良かったなと感じた。財布の中が空っぽになったが後悔はない。



帰宅後、娘のあまりの変貌ぶりに対して家族会議が開かれたのは、言うまでもない。


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2011年6月18日土曜日

徒然0618:記念品。

またすっかり自覚ないところへの父の日サプライズ。今年は娘の通っている保育所のイベントで似顔絵を描いてくれた。

こないだの母の日の際に描かれた複数の楕円に比べればとても良い出来で、逆にどこまであの子が描いたとかよく分からないのだけど、そんな細かい事はどうでも良いことで素直に喜ぶべき。


しかし、どこか納得いかなかったのかプレゼントされた直後、さらに緑や青のクレヨンで上書きされたけども、それでもこれは大切な記念品。


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2011年6月16日木曜日

徒然0616:カイジャー

朝、保育所にて、


娘「おーーーじゅ!おーーーじゅ!」


先生「あら、仮面ライダー?仮面ライダー好きなのー?」


俺「ええ、好きなんですよー(俺が)」


先生「そうなんですかー。あそこにいる子も仮面ライダー好きなので仲良くなれそうですねー」


俺「気が合いそうですよねー(俺と)」


娘「うぅ~カイジャー!うぅ~カイジャー!」


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2011年6月15日水曜日

徒然0615:はい

嫁「ご飯出来たよ」

俺「はいよ…って、これは一体…」

嫁「良く言えば炭火焼きかな」

俺「良いこと教えてあげるよ」

嫁「なに?」

俺「炭で焼くから炭火焼きであって、炭になるまで焼き尽くすことを炭火焼きって言うんじゃないんだよ?」

嫁「いいから食え」

俺「はい」


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2011年6月14日火曜日

徒然0614:呼ぶがよい。

我が輩は狐面である。

とある家に世話になることとなり幾年が経つが、最近はこの家にも変化があらわれ少々賑やかになってきておる。

特に一昨年前よりこの家の一員となった幼い娘子がこの上なく騒がしくて困る。邪推するのは嫌いであるが、あの品の無さからして、おそらくはどこぞの祭りにあるような出店で引き取られて来たに違いない。とにかく感情のままによく泣きよく笑いよく暴れる。ダイソーで品良く売られていた我が輩とは大違いである。

さらにここ最近はご主人の言うことも聞かない様子で、風呂上がりにおいては服すら着ようとしない破廉恥さ!(だから我が輩は出店出身だと思っておるのだ。あの様ではお故郷が知れるわ!)

これがたまの事であればまだ良いのだろうが、毎日続く。ご婦人に至ってはとても語り尽くせぬ形相で娘子と戦を始める始末。ご主人も流石に困り果ててしまい、我が輩が一肌脱ぐこととなったのである。


「こらー!悪いごはいねがぁー!」

「服を着なさいー!」


あられもない姿で居間を闊歩する娘子の前に現れたのは、我が輩に覆われたご主人である。

我が儘三昧やっておった娘子が、我が輩の登場によって直立不動となった姿は、是非ともご婦人にも見ていただきたかったほど爽快であった!

我が輩を前にし凍てついた娘子は、その後は素直に服を着ておったよ。ご主人も予想以上の反応に驚いていた様子であるが、古くからこの家に仕える我が輩をもってすれば、あのような若輩者を一喝するくらい容易きこと。この程度の事ならば、いくらでもご主人の力になりましょうぞ。


我が輩は狐面である。あの娘子は我が輩を「わんわん」と呼ぶが、我が輩は狐である。せめて「こんこん」と呼ぶがよい。
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2011年6月13日月曜日

徒然0613:だと思う。

週末は一緒にいる時間が長いので、週始めの月曜日から子供が起きている時間に帰ることが出来なかったりすると正直言って少し淋しい。


一緒にいたらいたで面倒な事も確かに多いが、それらも含めて淋しいのだと思う。


昨日は公園で思いっきり転んだおかげでジャックスパロウみたいなヒゲを砂でこさえてた。


そんな奇跡の瞬間に遭遇出来ないことも含めて、淋しいのだと思う。








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2011年6月10日金曜日

徒然0610:しないよ。

電車に乗っているといろんな人を目にするわけで、特に満員電車の時なんて如実にそれが分かるわけです。

明らかに怒っている人、苛立っている人、楽しくて周りが見えない人、悟りを開いている人、仏みたいな人、むしろどうみても仏とか、本当にいろんな人がいて、勉強になるわけです。臭いも含めてこんな人にはなりたくないなとか、この人の紳士っぷりは見習わないとなとか、親子の何気ないやり取りとか。


他人に意地悪しても何も解決しないよ。
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2011年6月9日木曜日

徒然0609:遊んだ。

昨日、39度の熱が出て保育所を休んだ娘だったが、今朝は熱も下がっていたのでいつも通り保育所に送った。

ところが夕方頃には再び熱が上がってきたらしく、さすがに心配になってきたのでいつもの残業を早々に切り上げて帰路についた。

帰宅早々に我が目に飛び込んできたのは奇声をあげて走り跳び回る娘の姿で、もしかして事態は深刻な状況にまで陥っているのではないかと青ざめてしまったのだが、嫁が一言、「熱出てるのに元気すぎて困る、助けて」といった。

このエネルギーの塊は単純に熱暴走してるだけじゃねーの、思いつつ、団扇で娘を扇ぎつつ一緒に遊んだ。
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2011年6月8日水曜日

徒然0608:この罪悪感は

何だろう、良いことをしたはずなのにこの罪悪感は。

今朝、駅に向かう途中のこと。前を歩いている女性のスカートが自分の持っている荷物にひっかかってベロンとめくれてまして。別に丸見えというわけではないけど明らかに太ももの付け根ぐらいまでは露出していたわけです。

これはイカン!このままでは彼女は「会社着くまでパンツ露出してた…もう死ぬ…」とか、そんな鬱日記を思わずミクシィに書いてしまうじゃないか!そしてそんな鬱日記を書いてしまったばかりにマイミクを切られまくってしまうじゃないか!と、慌てて小走りで追いかけたわけです。

しかしながら、男の自分が教えてあげるにはやはりデリケートな問題であって、出来るだけ紳士的に言わなければと、とにかく考えに考えた揚げ句「すみません、スカート…スカートが…」と、出来る限り紳士的に小声で話しかけたわけです。

…が、やはり突然見知らぬ男に話しかけられたせいか、はたまた変な人に絡まれたと勘違いしたのか女性は一瞥した後に軽く会釈をしてくるだけでそのまま受け流そうとするわけです。こんなに紳士的に声をかけたといのにクソが!

ダメだよ!受け流したらダメだよ!そのまま行けばあんたは「会社着いてパンツ丸出し気づいたなう!」なんて鬱ツイートしちゃったばかりにリツイートされまくって晒された揚げ句、フォロアー激減して淋しい日々を送ることになってしまうんだぞ!そうなりゃ花のOL生活もお先真っ暗だし女子力も著しく低下してしまう!やーよ!低下しちゃやーよ!

とにかく事態の深刻さに気づいてもらうべく、俺は必死に彼女に訴えた。

「いや、スカートが!めくれて!ベロンて!」

あくまで紳士的にだ。さすがに俺の熱意を伝わったのか、彼女も理解を示してくれてスカートを確認し始めたので俺はそのまま足早に駅へと急いだ。決して振り返って彼女を見ることはしなかった。最後まで紳士的に接したのだ。だから確認はしていないものの、きっとこれで彼女はマイミクが減ることもフォローを外されることもなく、平穏な一日を過ごすことが出来るだろう。


しかし何だろう、良いことをしたはずなのにこの罪悪感は。

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2011年6月7日火曜日

徒然0607:にしている

本日ついにPSPの後継機、VITAの価格等が発表されて一部ではお祭り状態なのだが、かくいう自分も思わず会社のベランダでコロンビアのポーズをとってしまった程楽しみなのである。


PSPと言えば、娘はPSPを見ると「いないいないばぁ!いないいないばぁ!」と言い出す。

外出先で愚図った時の対策として録画した幼児向け番組をいくつか保存していて、事ある毎にその録画を観せてあやしていたからだ。

当初はまだロクに話すことも出来なかったので「うー」とか「あー」とか言って催促していたのだが、いつのまにか番組タイトルをいいながら催促してくるようになった。

しかし、今ではだいぶ流暢に話せるようになったせいか、その催促も原形をとどめておらず「いないなッッッばッいないッッッばッ!いないなッッッばッいないッッッばッ!」といった、もはや呪文としか思えない言葉を早口で詠唱してくるようになってしまったので、まずPSPはあの子の視界に入らない場所に置くようにしている。
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2011年6月6日月曜日

徒然0606:いしかったです。

だいたい冬場で肥えまくって夏場に自然と痩せていくのが自分の体重推移の傾向なんだが、歳を重ねてきた甲斐もあってなかなか痩せない体になってきたのではないかとしみじみ感じている。

正直、2~3キロなんて自分にとっては誤差の範囲なのだが、さすがに5キロも太ってそのまま体重の変化がないうえ、先の健康診断でやったメタボ検診で「ギリギリセーフですね、来年が楽しみです」なんて看護師さんにニヤリと言われてしまうといろいろと考えざるを得ないところ。

そしてこんな時の自分は、普段読みもしない雑誌ターザンを購入してこうしようああしようと計画を練って夏が終わり、また冬を迎えるのである。


味噌カツ定食おいしかったです。
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2011年6月3日金曜日

徒然0603:の日々

強制までには至らないものの、そう仕向けている甲斐あって日曜の朝は率先してヒーロー物を視聴するようになってきた我が娘だが、最近分かってきた事は、

アンパンマン>|越えられない壁|>特撮ヒーロー>>>>>プリキュア

といった勢力図となっており、アンパンマンに対する食い付きの良さは異常。録画したアンパンマンを再生すると狂喜し、テレビの前で円を描くように飛び跳ねるという謎の儀式が始まってしまうほど。

そして謎の儀式に夢中になってそのまま家の中を飛び跳ね回り続け、アンパンマンはひっそりと再生終了の日々。
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2011年6月2日木曜日

徒然0602:たいところ

せっかくカメラ買ったのに次の週以降、休みの日はすべて雨とかなかなか泣ける。

フィルム入れるのが難しいという情報通り、案の定フィルム1つを犠牲にして準備したというのに梅雨入りまでしちゃうとか!

とにかくこの情熱が疲れで失せてしまう前に写真撮りに出掛けたいところ。
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2011年6月1日水曜日

徒然0601:もれなく

肌寒い日が続きます。

環境省では今日から始まったスーパークールビズでアロハとかポロシャツの着用を率先して始めたようだけど、ニュース観る限りではポロシャツで十分ではないかなと思う。

クールビズが登場して昨年あたりから世の中にやっと浸透してきたと思ったところでスーパークールビズの登場。

そのうちスーパークールビズを超えたスーパークールビズ2が現れ、最終的には究極のクールビズのスーパークールビズ3が出てきてベジータに「お前がナンバー1だ」とか言われるんだろうけど究極のクールビズって結局は全裸であり、カカロットはもれなく逮捕。
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